人生の分岐点における選択肢に対する優柔不断
進学 就職 転職 結婚 出産
人生にはいろんな分岐点が存在しており
生きている限り、選択し続けれなければならない
ふと過去を振り返り
あの時あっちを選んでいたら、今頃どうなっていたのだろう
そんなことを考えてしまう事もよくある
後悔しているわけではないが、違う選択肢の自分も気になるわけで
そう考えてしまう事が多過ぎる自分と
選んだことを後悔するのではという恐怖が
毎度毎度邪魔をして、優柔不断を引き起こす
タイミングが悪ければ
優柔不断からの鬱コンボかまし
不眠、自己嫌悪、暴飲暴食、思考力集中力決断力の低下から更なる優柔不断で負のループ
抜け出すのに時間がかかり、戻った頃には時すでに遅し
良き判断は誰かのもので、周囲からは反感を買う
仕方ないかでなんとかやり過ごし、穴だらけの道をいく
這い出すためにもがいてみても
手持ちの装備じゃ歯が立たなくて
虚勢を張って、自分を騙して
うまく行ってる風を装う
現状だって楽しいじゃないか
今が幸せ、そうでしょう?
小さな幸せにしがみつき
私は満たされている、と笑ってみせる
穴だらけの道を歩き
経験値のみが増えるだけで
レベルは1の、そのままで
必要レベルを確認するも
無量大数に近い数値を言われる
時間が過ぎ年を重ね
体力も虚勢も衰えていき
他人も自分も騙せなくなってきている
だけど目の前に新たな分岐点
タイミング的には少し危うい
負のループ最悪コンボの回避はあと数回の会心の一撃が必要だろう
だが落ちてる暇も余裕も術もなく
現状維持して選択せねば
それが最低限の、今のクエスト
マップも攻略法も使い古した偽物だけど
瀕死の笑顔で乗り切って見せよう
頭の整理
ちょっと最近頭の中がモチャモチャしてるので
頭の中を整理しよう
浮かんでいるものを羅列する
入学準備
明日の晩御飯
納豆
また怒られる
信頼の取戻し方法とは
人間不信
信じるって何
麺つゆ
納豆
足がだるい
薬が欲しい
OD
負の感情
楽になりたい
40人ほどで遊べる場所
コロナ怖い
ワクチン接種
痩せると言い続けて
なんか楽しくなってきています
打ち始めて30分
何で納豆が2回出た?
やはりと言うべきか
此処の存在を随分と忘れていた
はじめた頃と環境は変わり
今は実家を出て、息子と2人で生活中
仕事も再開し
何とか毎日ぐちゃぐちゃになる頭の中を
整理しながら生きている
コロナ禍の中、仕事も保育園も
休むことなく行かせてもらえて言う現実に感謝しながらも
頭の中は逃げ出すことでいっぱいである
悪い癖。
マイナス思考に陥るとすぐに逃げたくなるのだ
自分の中に籠って
自分だけの世界で過ごす心地良さに
甘えてしまいたくて仕方がない
そう極性障害を受け入れられないまま
通院をやめ、薬をやめ、
自分で管理しようと決めたのに
その全てを投げ出したくなる
ダメだ
このままでは明日から
負の連鎖が続く
上手く切り替えて明日を迎えないと
今はもう、自分1人の面倒を見れば良いのではないのだから
息子を不安にさせない為にも
明日の朝は笑顔で起きよう
さぁ
これからどうしようか
仕事をしばらく休むとして
部屋の模様替えや由喜斗の部屋のデザイン考案
Luanaのサポート
ダイエットも本格的にスタートしなければと思う
そのためにはまず、ジャージを買おうw
形から入るのも大事かな、と
さ、注文したから明日には届くぞ
自転車も新しくしたし
ちょっと前向きに進んでいるのかな、と思う
少し不安なのは
担当のドクターが違う病院に移動するらしく
担当が交代することである
息子の診察も控えているし、どうなるやら…
好きなもの
音楽
全てを遮断し
全てを与えてくれる
シャッフルで流すのが好き
歩くテンポも
音楽で決まる
頭の中では基本
2、3曲位は同時に流れていたりする
メリーさんの羊と与作くらいに関連のない曲だから
結構鬱陶しい時もある
初めてライブに行った時
全身に鳥肌が立ち
この人たちについていこうと決めた
私の語彙では表現出来ないくらい
この人たちを好きになった
小説
ノンフィクションものやイヤミス
湊かなえさんや伊坂幸太郎さん、恩田陸さん、スティーブン・キングをよく読む
ハリーポッターシリーズは一週間で読破したけど
本を読んでいる時間は何も考えなくて済むので好き
思考が全て想像につながり
耳からは好きな音楽が流れている、そんな時間が好き
漫画
最近はアニメから原作にハマることも多いけど
昔から読んでる作家さんの新作は逃さず読み続けている
趣味、と言うよりもはや習慣
生活の中にあってならないもの
アニメ
世代で言えば
名探偵コナンと金田一少年、ワンピースは晩御飯を食べながら見ていた
大人になってからの方がハマっている
声優さんを好きになった事が大きく影響していると思う
1人でいる暗い部屋
落ち着く
テレビをつけて
ゲームして
タバコを吸う
言葉の連結
思いついた言葉を
文章だったり単語だったり
連想ゲームのように紡いでく
しんどい時も悲しい時もムカつく時も楽しい時も
こうする事で頭がリセットできる
自分と自分で話をしながら
解決している、と言うのが本当なんだけど
他人に言っても理解してもらえないのでこう呼んでいる
自分との会話
頭の中にスペースがあるわけでもなくて
誰か他人と会話しているのと同じように
自分と会話しているのだ
頭に響く、とも違う
音になって聞こえているわけでもない
表に出ている自分は
声に出している時もあるし黙って話している時もある
他人がいるかどうかでそれはかわるかな
文字でもない、音でもない、自分との会話は
時に自分の背中を押してくれて
時に自分を酷く陥れる
怒りのきっかけにもなるし
楽しい音楽のようにもなる
自分の意思とは違う、全く別の自分がそこにいるわけで
それは昔から存在したから
みんな同じだと思っていた
変だと思われるかもしれないけど
結構好きだったりする
さ、今日はこれでおしまい